「コロナ禍で孤独を感じる新米ママ」新米ママの心の声!

LINEで送る
Pocket

気晴らしに赤ちゃんを抱っこして散歩に出かけ、公園のベンチに座っていた時、おばあちゃんが声を掛けてきてくれたそうです。

他愛もない話だったけど、それが涙が出るほどと~っても嬉しかったそうです。

コロナ禍の中、声はかけにくいかもしれませんが、屋外で双方がマスクして距離を保っていれば大丈夫ぼ“子供連れのママを見つけたら、一言でいいから声掛けてほしいなぁ~”と、新米ママの心の声を聴きました。

「大丈夫、ママはただそこにいるだけでいいのよ」「赤ちゃんにとっての1番はママの笑顔」「必ずお母さんの所に戻ってくるから、追いかけないで放っておいても大丈夫よ」「赤ちゃんは、少し適当の方が元気に育つものよ」などの一言で、1日の疲れが吹き飛んだぼと、子育ての経験を話して下さったお客様もいらっしゃいました。

こんなお話しも聞きました
どうしても出掛けなくてはいけなくて、5ヶ月の息子とバスに乗っていたら、蒸し暑さからかグズグズ泣き出してしまいました。

一生懸命あやしていたのですが泣き止みません。

突然大声で、中年男性に「うるさいぼ泣かすなぼ」と怒鳴られてしまいました。

すると側にいたオバサンが「赤ちゃんは泣くのが仕事ぼあんたは一度も泣かずに、その歳まで育ったの?」と言い放ってくれました。

そして「今は大変だろうけど、私くらいの年になると懐かしい思い出になるから、頑張ってね」と・・・辛い時に助けてもらった一言は本当にうれしかった。忘れられません。

参考まで