暑い季節は朝ばっちりメイクを決めても、すぐにドロドロに崩れちゃう…
1.必要な水分・油分を残す
洗顔は指でゴシゴシこすらず、たっぷりの泡でやさしくマッサージするのが基本。
流すときはぬるま湯で肌を浸す感じでやさしく流してください。
洗いすぎは乾燥して逆効果に。
2.化粧水は下から上にパッティング
収れん作用のある化粧水を、顔から首にかけてヒンヤリ冷えるほどパッティング。
たるんだ肌の毛穴は涙形になっているため、下から上に持ち上げながら叩き込むのがポイント。
3.乳液をつけたらティッシュオフする
乳液をつけた後、すぐに化粧下地や日焼け止めを塗らない。
肌になじむまで、やさしく手で押さえ10分くらい待ちましょう。
その後ティッシュオフしてベタつきをなくして。
4.下地選びで改善ぼ
軽いテクスチャーなのはもちろん、薄づきでありながらも毛穴をカバーする
化粧下地を。
顔全体ではなく、鼻を中心に立体的に少量ずつつけるのがポイント。
5.ヨレ防止にファンデーションとパウダー
顔の中心から外に向けて、スポンジで叩き込むようにのばしていくと自然な厚みに。
パウダーはキメ細かく見せられるラメかセミマットをチョイス。
使う前にパフで粉をもみ込んでおくと肌に均一につきますよ。
参考まで