デジタル認知症!

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スマホの充電が切れると不安で仕方がない。

カバンの中に常にスマホの予備バッテリーを持ち歩いている。

物忘れが酷くなった。

こんな人は要注意です。

もしかすると、怖〜〜い病気の前兆かもしれませんよ?

デジタル認知症とは「デジタル機器を長時間使用することによって発症する、認知症に似た症状」のことです。

※ ここで言う「デジタル機器」とは、大抵の場合、スマートフォンを指すため「スマホ認知症」とも言います。

デジタル認知症の主な症状は「記憶障害」と「精神障害」一方、一般的な認知症の症状は「記憶障害」「言語障害」「理解力・判断力・思考力の低下」と多岐に渡ります。

そのため一般的な認知症に比べると、デジタル認知症の方が比較的症状は穏やかだと言えます。

デジタル認知症で怖ろしいのが「本人も周囲も自覚が無いまま症状が悪化してしまう」という点と「デジタル認知症が悪化すると本当の認知症になってしまう」という点です。

デジタル認知症の症状
インターネットやスマホのお陰で、我々の生活はとても便利になりましたひ
まさに「情報化社会」の到来です。

多くの人々がネット検索やスマホ上の「メモアプリ」に頼るようになりました。

その結果、脳内で記憶を司る「海馬」という部位が衰え、10代〜20代のスマホ使用者の1割以上が“記憶障害” と診断されました。

インターネット上には、有益な情報 〜 役に立たないゴミ情報まで、数多くの情報が毎日のように垂れ流されています。

あまりに多くの情報に触れ続けていると、自身に必要な「役立ち情報」を選別する能力が低下し、集中力や記憶力にも悪影響を及ぼします。

また、常に「オンラインで仲間たちと繋がっていないといけない」「新しい情報に触れていないといけない」と思い込んでしまい、何らかの理由によりインターネットに接続できなくなると、不安で精神を病んでしまうケースすらあるのだとか…。

デジタル認知症の症状は、老若男女問わず発症するのですが、若い人ほど影響を受けやすいと言われています。

この理由は、成長途中の脳の発育に異常をきたし、感情の制御が不安定になるためです。

意識的にスマートフォンから距離をおく
常にスマホを持ち歩いている現代人にとって「スマホから距離をおく」というのは、かなり勇気がいる行動です。

便利になるためにスマホを所持しているはずが、四六時中、肌身離さずスマホを持ち歩いている現状は、逆に「スマホに拘束されている」ようではないでしょうか?

日々膨大な量の情報に触れ、情報を選別する能力・記憶力が低下することが、デジタル認知症の発症原因となっています。

せめて「食事中・トイレ・お風呂・寝室にはスマホを持ちこまない」など、スマホから距離をおく生活を心掛けましょう。

休日にスマホを家において一日中公園を散歩したら、きっと心が晴れ晴れしますよ。

参考まで