寒くて家に閉じこもりがち、最近誰とも話してない。
当てはまる人は生活習慣を見直して、脳に刺激を与えましょう!
チェック!こんな生活していませんか?
テレビをつけっぱなしにする
1日7時間以上テレビを見る人は、7時間未満の人より記憶障害を起こす率が高いという研究結果もあります。
笑わない
「楽しいべ」と感じながら脳を働かせることは、脳の有酸素血液を増やして脳の疲れをとり、活性化させます。
1日1回は思い切り笑いましょう。
一日中パジャマ、ジャージ姿で過ごす
身だしなみを整えることも脳を活性化させる効果があることが知られています。
一日中ほとんど人と話さない
家族以外で、ある程度気を使う人と1日3人以上話をすること。
買い物の際に店員に声をかけるなど積極的に話してみて。
家の中でいつも同じ部屋にいる
座る位置が決まっている人も多いはず。
時には部屋を移動したり、座る位置や向きを変えてみるだけでも刺激になる。
同じ道を通り、同じ店に行く
いつも同じ道を通って、いつも同じ店で買い物。
たまには通ったことのない道を歩いたり、新しいお店を発見することも大切。
汚い部屋にいる
脳は気分のバランス良いものや整ったものを好む傾向にある。
逆に、見た目がアンバランスだと、なんとなく嫌だなと感じてしまう。
参考まで